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第30回 機械工学科 小野木さん

機械工学科
2015年入学(2年次)
ノギ(岐阜県立大垣南高校)

私は、出身地である岐阜県以外の国公立大学工学部に進学することを考えており、高校の先生や当時通っていた塾の先生の勧めで北見工業大学に決めました。北見工業大学は、北海道と言う立地を生かした寒い地方ならではの研究や企業と共同で行う地域に密着した研究が多くあり、地元では体験できないことをやったり、学んだりすることができそうだと思いました。
また、学生ロボコンをやっていることも北見工業大学に進学する決め手の一つでした。

機械工学科を選択した理由は、小さい頃からロボットを触る機会が多くあり、将来機械関係の仕事をしたいと考えていたからです。その将来の夢を実現させるためには機械に関する知識が必要不可欠だと考え、機械工学科を選びました。

 

現在、私はロボコンチームに所属しています。ロボコンでは毎年NHK学生ロボコンに出場するため、日々頑張っています。私はその中でロボットの設計を行っています。
設計の主な仕事は、CAD(設計ソフト)を使ってモーターやギアなどの細かな部品の設計図を作ります。その後、設計図通りに加工した部品を組み立てて、一つのロボットにします。
設計は何時間もパソコンに向かい合っての作業になります。授業のように見本がなく、一から寸法や部品の設置する場所を考えなければいけなくて、難しく大変です。でも、ロボコンのメンバーでいろいろ話し合って、一つのものを作り上げていくのはとても面白いです。
また、自分が設計したロボットが出来上がり、動いたときは達成感がありとても嬉しいです。

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大学の授業は、一年次の時は英語や数学といった共通科目が多いですが、二年次以上になるとそれぞれの学科やコースに特化した授業内容が多くなっていきます。より専門的になるため、授業内容が難しく感じることがありますが、今まで知らなかったことや将来技術者となるために必要なことが学べるのでとても面白いと思います。また、工業系ならではの実習があるのも面白いと思います。

 

工学部と言うと、どうしても女子が少ないイメージがあります。他の大学を見てみると共学なのに女子0人なんてことは珍しくありません。ですが、私の学年では私が想像していたより、女子が多かったです。入学前は、女子が少ないことは覚悟していたのですが、工学部を選択した女子の人数に「工学部に進学する女子って意外と多いんだな」と思いました。

 

私は『機械について学びたい』と言う漠然とした目標のもと北見工業大学に入学し、大学四年間で将来やりたいことを明確にしようとしていました。
一年次では共通科目の他に技術者としての知識や考えについての講義があり、今の技術者としての姿を考える機会が多くありました。
二年次では専門的な講義が始まり、工作機械や実際に設計図を描く実習なども多くあります。また、ロボコンでは大会に出すロボット全体の設計を行っています。
この二年を通して技術者としての知識や考えを学ぶことができ、四年次で研究してみたいことや将来どんな仕事をしたいかと言うことも少しずつではありますが固まってきています。
また、ロボコンでCADを使った設計ができるようになり、簡単なプログラミングや基盤の製作もできるようになりました。

受験生のみなさんへ

北見工業大学はいたって普通の国立大学ですが、東北・北海道唯一の学生ロボコンに出場している大学です。
ロボコンでは設計や加工、ロボットの組み立て、プログラミング、基盤作成等、様々な技術を先輩に教えてもらい、仲間で考え、授業では学びきれないことを実践の中で考え、身に着けることができます。そして、自分の学科で学ばないことも経験することが出来ます。
他にもロボットトライアスロンといった大会など、実際にモノを作ったり動かしたりする場がたくさんあります。
実際にロボットなどを作ったり、動かしたりしてみたい人にとてもおすすめです。

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