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  2. 自然と調和するテクノロジーの発展を目指して

国立大学法人 北見工業大学〒090-8507 北海道北見市公園町165番地

工学部・大学院

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マテリアル工学科(平成28年度以前入学者対象)

機能性を着眼点に価値の高い材料を開発する。

マテリアル工学科 運営サイトhttp://www.mtrl.kitami-it.ac.jp/

概要

マテリアル(工業製品の原・材料)は工業を支える土台であり、マテリアルの進歩なしには工業の発展はあり得ません。 本学科では、金属、セラミックス、高分子、有機材料などの基盤材料から、半導体、電子材料、生体材料・分析、触媒材料などの高機能材料までを幅広く取り扱うマテリアル工学の教育・研究を通して、広い視野を持ち、工業の新しい担い手となるマテリアル技術者の育成を行っています。

学習・教育目標

カリキュラム構成

3年次コース

エコ材料コース

最近深刻化している環境破壊の防止を目的に、少ない環境負荷で製造、使用、リサイクルまたは廃棄できる材料、少ないエネルギーやクリーンな条件で製造できる材料、高性能を発揮できる高効率・省資源な材料、環境を浄化するエコ材料などについて教育を行います。

ナノ材料コース

情報通信機器、触媒、高分子材料などの高性能化や新機能の発現にはナノサイズ(10-9m)オーダーの組織・形態制御、微細加工などナノテクノロジーの技術が必要不可欠です。そこで、新規機能の発現や既存の機能の飛躍的な高性能化を志向するナノ材料について教育を行います。

マネジメント工学コース

3年次においても学科の専門科目を一部受講しながら、経営マネジメント学、デザイン学、知的財産論、マーケティング論、ベンチャー企業論、科学技術論、国際交流論などの総合工学、融合工学、複合工学的講義を受講します。4年次にはマネジメント工学プロジェクトを実施し、専門知識を活かしつつ、総合的視野のもとで起業マインドおよび企画立案能力のある学生を養成します。

研究分野と研究テーマ

▶有機材料

新しい手法を用いた縮合系高分子の合成およびその評価に関する研究、均一系触媒による新規結合形成反応の開発、リビングカチオン重合による新規ポリビニルエーテルの合成

▶無機材料

薄膜・界面および複合機能セラミックスなどの無機材料の設計と合成、バルク・ナノセラミックスの合成と特性評価、機能性リン酸塩、酸化物の新規合成法の開発と評価、圧電体薄膜、無機材料のナノコーティング

▶電子材料

薄膜電子材料の開発と物性評価および電気化学デバイスへの応用、省エネルギー・省資源型デバイスのための機能性薄膜の作製、高性能次世代有機系太陽電池の開発、透光性セラミックスの合成と物性値評価とレーザー装置の開発

▶材料分析

人工細胞膜を用いた化学センサー感応膜の開発、ガス・水解析によるメタンハイドレート生成環境および機構の解明、材料試料および環境試料中微量元素の分析方法の開発

教員一覧

職 名 氏 名 研究テーマ 研究者総覧への
リンク
教 授 阿部 良夫 薄膜電子材料・物性、電気化学デバイス 詳細はこちら
教 授 大野 智也 圧電体薄膜、無機材料のナノコーティング 詳細はこちら
教 授 川村 みどり 省エネルギー・省資源型デバイスのための機能性薄膜の作製 詳細はこちら
教 授 松田 剛 資源の高効率利用のための触媒開発 詳細はこちら
教 授 南 尚嗣 微量元素分析方法の開発、天然メタンハイドレート生成環境の解明 詳細はこちら
教 授 村田 美樹 均一系触媒による新規結合形成反応の開発 詳細はこちら
教 授 渡邉 眞次 新しい手法を用いた縮合系高分子の合成及びその評価に関する研究 詳細はこちら
准教授 宇都 正幸 生体機能を模倣した化学センサーの開発 詳細はこちら
准教授 大津 直史 表面機能型金属生体材料の開発、非Pd系水素分離膜の開発、X線・電子分光による固体表面解析 詳細はこちら
准教授 金 敬鎬 高性能次世代有機系太陽電池の開発 詳細はこちら
准教授 浪越 毅 リビングカチオン重合による新規ポリビニルエーテルの合成 詳細はこちら
助 教 木場 隆之 金属ナノ構造を利用した高効率発光デバイスの開発、半導体量子構造の光学特性評価 詳細はこちら
助 教 小針 良仁 有機分子触媒による不斉合成反応の開発 詳細はこちら
助 教 坂上 寛敏 天然および人工ガスハイドレート生成に関与するガス成分の評価 詳細はこちら
助 教 平井 慈人 新機能性酸化物・硫化物の合成と物性評価 詳細はこちら
助 教 古瀬 裕章 透光性セラミックスの合成と物性値評価、レーザー装置開発 詳細はこちら

[総務課 Last updated: 2017.07.20]

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