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本学大学院生が化学工学会第50回秋季大会環境部会において最優秀学生発表賞を受賞

 この度、本学大学院生の大岩真子さん(博士前期課程 バイオ環境化学専攻2年、指導教員:齋藤 徹教授)が化学工学会第50回秋季大会環境部会において、最優秀学生発表賞を受賞しました。
 本研究発表会において、大岩さんは「オルガノクレーを用いるフェニトロチオンの捕集・分解と連続排水処理への応用」という題目で発表しました。
 フェニトロチオンは有機リン系殺虫剤として汎用されていますが、環境への拡散による甲殻類や魚類の個体数の減少が報告されています。本発表は、界面活性剤を安定的に吸着させた土への水中フェニトロチオンの捕集要因の解明、分解・低毒化現象の発見および排水処理への応用に関するものであり、世界的な農業生産の拡大に伴う地球規模での農薬の拡散に対する持続的な水源環境保全技術として高く評価されました。

 

  
       大岩さん                  表 彰 状

 

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