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公益社団法人石油学会平成20年度論文賞受賞(未利用エネルギー研究センター関連研究)

(独)産業技術総合研究所と北見工業大学(未利用エネルギー研究センター)が中心となって取り組んだ研究の成果に関して発表した論文、「CP-MAS 13C NMR法によるメタン‐エタン混合ガスハイドレートのガス組成およびケージ占有率評価」が、平成20年度石油学会論文賞を受賞しました。

 本研究では、メタン-エタン混合ガスハイドレートの構造変化を固体核磁気共鳴分析(CP-MAS 13C NMR法)により捉えることができ、そのデータから算出した包接ガス組成がガスクロマトグラフィーで測定される分解ガス組成と良く一致することを明らかにしました。このことから、混合ガスハイドレートのガス組成は固体核磁気共鳴分析により算出できることが示されました。さらに、水分子が作るケージの種類とケージに入るガス種の関係についても明らかになることが示されました。これらの研究成果が高く評価され今回の受賞に至りました。

 5月19日(火)開催の石油学会第50回通常総会(タワーホール船堀)にて授賞式が、また5月20日(水)開催の第52回年会において受賞講演会が行われました。

 

論文賞
業績:「CP-MAS 13C NMR法によるメタン‐エタン混合ガスハイドレートのガス組成およびケージ占有率評価」
受賞者:木田真人、坂上寛敏、髙橋信夫、八久保晶弘、庄子 仁、鎌田 慈、海老沼孝郎、成田英夫、竹谷 敏、 J. Jpn. Petrol. Inst., 50 (3), 132(2007)

 “Estimation of Gas Composition and Cage Occupancies in CH4-C2H6 Hydrates by CP-MAS 13C NMR Technique”、M. Kida、 H. Saka-gami、 N. Takahashi、 A. Hachikubo、 H. Shoji、 Y. Kamata、 T. Ebinuma、 H. Narita、 and S. Takeya、 J. Jpn. Petrol. Inst., 50 (3), 132(2007)

 

<関係リンク>
公益社団法人石油学会:http://sekiyu-gakkai.or.jp/jp/aword/h20/kida.html

 

[総務課 2016/04/11 更新]

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