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国立大学法人 北見工業大学〒090-8507 北海道北見市公園町165番地

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バイオ環境化学科(平成28年度以前入学者対象)

次世代を担うバイオ・環境・食品エンジニアを育成する。

バイオ環境化学科 運営サイトhttp://www.chem.kitami-it.ac.jp/

概要

バイオ環境化学科は、化学を基盤として、バイオ、環境および食品分野で活躍できる人材の育成を目指します。 バイオ・食品コース、環境化学コースを設置し、それぞれ高水準の教育研究を展開し、高い問題解決能力を備え、社会の持続的発展に貢献できる技術者・研究者を育成します。また、地域社会と連携して北海道の豊かな農林水産資源を活用する国際水準の研究を進めます。

学習・教育目標

授業科目の流れ

3年次コース

バイオ・食品コース

バイオテクノロジーや食品化学、生物化学などの基礎科目から北海道の農林水産資源を活用した機能性化学品・ 開発に至る幅広い教育・卒業研究を体系的に実施し、バイオ・食品分野で次世代を担い、地域に貢献する人材を育成します。

環境化学コース

環境科学概論や水環境化学などの科目から、生分解性材料や環境触媒の開発、廃棄物の資源化や処理技術などの教育・卒業研究を体系的に実施し、 地球規模の環境問題や循環型社会の構築に対応できる、幅広い視野をもった化学技術者の育成を目指します。

マネジメント工学コース

3年次においても学科の専門科目を一部受講しながら、経営マネジメント学、デザイン学、知的財産論、マーケティング論、ベンチャー企業論、科学技術論、国際交流論などの総合工学、融合工学、複合工学的講義を受講します。4年次にはマネジメント工学プロジェクトを実施し、専門知識を活かしつつ、総合的視野のもとで起業マインドおよび企画立案能力のある学生を養成します。

研究分野と研究テーマ

▶生物化学

多糖類の化学合成、酵素反応を利用する新しい重合、漆の多様性と環境・資源保護

▶バイオプロセス工学

バイオプロセスの最適化と設計、環境生物工学、バイオインフォマティクス

▶食品科学

シイタケ等食品微生物の分子育種、シイタケ栽培廃液による環境浄化技術の開発

▶食品栄養化学

食品機能性成分による生体内活性酸素ストレスの抑制、食品機能性成分によるアレルギー反応の抑制

▶食品機能分子制御学

食品中の分子間相互作用の解析、食品中の水の食品科学的役割の解明、食品の機能を制御する分子の動態解析

▶生体分子化学

セルロースの溶解と溶液特性、糖鎖高分子の合成と生化学的、生理活性糖質の合成と構造解析

▶生物無機化学

ヒドロキシアパタイト生体材料設計、産業廃棄物由来の多孔性材料の高度利用、天然ゼオライトの有効利用

▶精密有機資源化学

有機金属化合物を利用した精密有機合成、有機金属化合物の新規な調製方法

▶環境分析化学

分離分析の簡易化・高性能化、高効率排水処理技術の開発

▶無機物理化学

燃焼排ガス中の窒素酸化物の接触選択還、メタンを原料とする水素・炭素材料(CNF)の製造、各種セラミックガスセンサーの開発

▶環境物理化学

NMRによる食品試料中の水の動的挙動の研究、溶質分子やイオンと溶媒分子の静的および動的相互作用の研究

▶環境有機化学

天然多糖類を利用した刺激応答性分子認識材料の創製と、センサー・環境浄化剤・ドラッグデリバリーシステム等への展開

教員一覧

職 名 氏 名 研究テーマ 研究者総覧への
リンク
教 授 齋藤 徹 環境分析、環境汚染防止および資源回収のための分離法の開発 詳細はこちら
教 授 星 雅之 有機金属化合物の合成、有機金属化合物を経由する精密有機合成 詳細はこちら
教 授 吉田 孝 特異な生理活性を持つ糖鎖の化学合成、天然糖鎖の構造と生理活性との関係解明、生理活性デンドリマーの合成、バイオエタノール、酵素反応を利用する新しい高分子合成反応の開発、環境材料 詳細はこちら
准教授 新井 博文 食品成分によるアレルギーの抑制 詳細はこちら
准教授 岡﨑 文保 燃焼排気ガス中からのNOx除去触媒の開発、環境触媒 詳細はこちら
准教授 兼清 泰正 刺激応答性分子認識システムの創製 詳細はこちら
准教授 菅野 亨 セラミックスの生体機能性及び環境浄化材料への応用 詳細はこちら
准教授 小西 正朗 環境微生物の解析・応用、バイオプロセス制御 詳細はこちら
准教授 佐藤 利次 食用担子菌シイタケ等の分子育種及びシイタケ栽培廃液に含まれる酵素の解析 詳細はこちら
准教授 霜鳥 慈岳 機能性有機化合物の立体選択的合成 詳細はこちら
准教授 服部 和幸 生体分子、特に糖質および糖鎖高分子に関する研究 詳細はこちら
准教授 三浦 宏一 核磁気共鳴を利用した資源物理化学 詳細はこちら
助 教 邱 泰瑛 次世代シークエンサーを用いた植物性発酵液の細菌叢解析 詳細はこちら
助 教 宮﨑 健輔 酸化-生分解性ポリプロピレンの開発 詳細はこちら

[総務課 Last updated: 2017.08.02]

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