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令和5年度入学式のご案内
令和5年度入学式を下記のとおり挙行しますので、ご案内いたします。 記 日 時 令和5年4月5日(水) 午前10時(開場:9時00分予定) 場 所 北見市民会館 大ホール(北見市常盤町2-1-10) 会場へのアクセス(地図はこちら)JR北見駅から 徒歩 10分 タクシー 5分 ※会場の駐車場には制限がありますので、公共の交通機関をご利用くださるよ
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【プレスリリース】「地域循環共生研究推進センター」開所式のお知らせ
プレスリリース概要 北見工業大学は、環境保全及び地域由来エネルギーの地産地消に関連した研究を組織的に推進するため、「地域循環共生研究推進センター」を令和5年4月に設置する運びとなりました。 この「地域循環共生研究推進センター」は、環境及びエネルギーの研究を行ってきた本学の環境・エネルギー研究推進センターを、これまでの研究を基盤に、その機能を大幅に強化して、環境保全に加え地域由来エネルギーの地産地消
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本学大学院生が電子情報通信学会北海道支部学生奨励賞を受賞
3月17日(金)、本学大学院生の和田篤士さん(博士前期課程 工学専攻 情報通信工学プログラム2年、主指導教員:吉澤真吾准教授)が、電子情報通信学会北海道支部学生奨励賞を受賞しました。 この賞は、電子情報通信学会北海道支部が、電子工学および情報通信に関する学術または関連事業に関して今後の活躍が期待できる優秀な学生を対象に表彰するものです。 和田さんは、電子情報通信学会のInternational
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令和5(2023)年度一般選抜「後期日程」 合格発表
【合格者受験番号一覧】地球環境工学科(全2ページ)地域未来デザイン工学科(全1ページ)合格者には本人宛に文書で通知します。合格発表に関する、電話・Eメール等での照会には一切応じられませんので、予めご了承願います。※ホームページ上で合格発表をご覧になるには、Adobe Acrobat Reader(無償配布)が必要です。※合格発表直後は、アクセスが集中し、つながりにくくなる場合があります。 つながら
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高校出張講義を更新しました
令和5年度高校出張講義の講義題目を更新しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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【放送日決定】NHK「おじゃまします あなたの街の大学に!」で北見工業大学が紹介されます
北見工業大学の放送日時:3月20日(月)午後6時40分~7時00分 NHK総合(道北・オホーツクエリア)では、3月13日(月)~17日(金)の番組 “ほっとニュース道北・オホーツク” において、地域の「大学・短期大学」にスポットをあて、大学でのおもしろい研究や地域活動など、未来を担う若者たちの姿を紹介しています。 3月20日(月)午後6時40分から、北見工業大学の「カボチャ自動収穫ロボット」や「牧
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本学大学院生が令和4年度地盤工学会北海道支部賞(学生部門)を受賞
1月26日(木)~27日(金)に国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所で開催された、公益社団法人地盤工学会北海道支部第63回年次技術報告会において、本学大学院生の工藤僚子さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム2年、指導教員:山下聡教授)が、令和4年度地盤工学会北海道支部賞(学生部門)を受賞しました。 この賞は、地盤工学会北海道支部発行の「技術報告集」に掲載された論文の中から、研究
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令和4年度学生表彰式を実施しました
3月8日(水)、本学コミュニケーションアトリウムにおいて、「令和4年度学生表彰式」を実施し、成績優秀学生、学長賞及びミント賞の受賞者を表彰しました。 「成績優秀学生」は学業において優秀な成績を収めた学生11人、「学長賞」はカーリングにおいて優秀な成績を収めた学生2人と1団体が受賞しました。 また、「ミント賞」は学会等から表彰を受けた学生16人と、コロナ禍で中断していた大学祭を3年ぶりの開催に導い
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【3/17更新】令和4年度学位記授与式のお知らせ
令和4年度学位記授与式は、終了いたしました。式典の様子のアーカイブ配信については、システム不具合により現在公開を中止しております。令和4年度学位記授与式を下記のとおり挙行します。記○ 日 時 令和5年3月17日(金) 午前10時 (開場:午前9時15分予定)○ 場 所 北見市民会館 大ホール (北見市常盤町2-1-10) 式典への出席者は、卒業生・修了生の方のみとさせていた
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【3/16更新】「カーリング科学シンポジウム2023」を開催します
このたび、スポーツ庁委託事業「スポーツ支援強靭化のための基盤整備事業」の一環として、カーリング科学シンポジウム2023を開催します。 参加をご希望の方は、下記をご覧の上、期限までに申請フォームよりお申し込みください。開催要旨 スポーツ競技に対するデータサイエンスやAIの導入、利用が始まっています。カーリングにおいても、戦術・戦略面をにフォーカスした研究や技術利用が徐々に認知されるようになって