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慶尚大学校工科大学(韓国)との短期交流研修を実施しました(2月12日ー16日)

2月12日(火)から16日(土)まで5日間、本学の協定校である韓国晋州市の慶尚大学校工科大学の一行15名を招聘して短期交流研修を実施しました。この研修は両大学の相互理解と友好を深めるために1999年から隔年でお互いの大学を訪問する形で実施しています。今年度は冬期間を利用して、慶尚大学校の学生10名と5名の引率者が北見を訪れました。

研修1日目は午後に到着したため、そのままホテルへ直行となりました。夕方から、市内のホテルで開講式及び歓迎会を開催しました。歓迎会では日本語で一生懸命に自己紹介をしながら本学学生との交流を行っていました。また、滞在期間中に行う研修プログラムを楽しみにしている様子でした。歓迎会には本学の韓国人教員や前年度、慶尚大学校工科大学へ研修に参加した日本人学生も加わったことで和やかな雰囲気となりました。

2日目、午前は鈴木講師による「日本語基礎・日本文化」の講義を受講し、最後に講堂において自己紹介を簡単な日本語で発表しました。その後は授業をサポートしていた日本人学生及び韓国からの留学生たちと一緒に学食で昼食をとりました。午後からは、許斐センター長から本学の紹介と本学の研究に理解を深めてもらうために学内施設見学を実施しました。学内共有施設見学の後、メタンハイドレート研究や機械系分野の3Dプリンター、ディーゼルエンジンの研究室を訪問し担当教員から説明を受けました。

 

3日目、研修旅行として、午前は北海道立北方民族博物館で民族の歴史について、オホーツク流氷館ではマイナス15℃の室内で流氷を体感したり流氷幻想シアターでオホーツク海の四季について学習しました。午後からは、流氷ツアーとして流氷観光砕氷船「オーロラ号」に乗船し1時間程度のクルーズを満喫しました。流氷は順調に網走港付近まで接岸していたので、参加者は初めて見る流氷の景色に興奮していました。

 

4日目、午前は韓国の晋州市と姉妹都市である北見市を訪問し渡部副市長及び市の関係者と懇談しました。北見市担当者から一人ずつ紹介されると、覚えたての日本語で簡単な挨拶をしました。その後、北見市の観光情報やスポーツの話題などで盛り上がりました。続いて、北見市内の文化施設見学としてハッカ記念館を訪問し、蒸留体験やアロマクリーム作りを体験しました。持ち帰ったオリジナルのアロマクリームは誰の手に渡ったのでしょうか?

午後からは、ノーザンアークリゾートに移動しスキー研修を行いました。参加者のうちスキー経験者は半数位だったので、インストラクターをお願いして研修を始めたところ、アッという間に全員が上手に滑ることができるようになりました。運動神経の良さに驚きました。

 

夕方からは北見市内の焼肉店に移動し、短期交流研修の修了式及び送別会を行いました。両校の教職員・学生たちと大いに盛り上がり、別れを惜しむほど交流を図ることができました。このように短期交流研修を通じて日本と韓国の両国間が交友を深められることを大変うれしく感じています。言葉や文化の違いがありながらも一緒の時間を共有し、ふれあうことによりお互いの理解が深められたことを改めて感じました。今後もこの国際交流を継続していきたいと思います。最後になりましたが、本学を訪問してくれました慶尚大学校工科大学の皆さま、ご協力いただいた本学関係者の皆さま、この研修を支えてくださった多くの皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。カムサハムニダ(どうもありがとうございました)。

 

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