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機械工学科・林田和宏准教授が日本液体微粒化学会創立20周年記念功労賞を受賞

このたび、機械工学科の林田和宏准教授が、日本液体微粒化学会より「創立20周年記念功労賞」を授与されました。

 日本液体微粒化学会は、液体の微粒化に関する研究の進歩と工業の発展に寄与し、研究者・技術者相互の連携と産学および官の緊密な協力関係を育成するとともに、この分野の科学技術の振興を計ることを目的として設立された学会です。日本液体微粒化学会は2011年に創立20周年を迎え、その記念事業の一環として、2011年12月19日開催の日本液体微粒化学会総会において、液体微粒化分野に関する学術研究ならびに日本液体微粒化学会の発展向上に大きく貢献した個人およびグループに功労賞が贈呈されました。
 
 今回は、林田准教授が携わった「簡易粒径計測システムの開発」が授賞対象に選出され、鈴木孝司氏(豊橋技術科学大学)、斉藤朗氏(富山高専)、藤松孝裕氏(鈴鹿高専)らとともに功労賞を受賞しました。近年、液体微粒化に関する実験・計測技術は目覚しく進歩し、レーザー計測機器等により噴霧の粒径分布を容易に測定できるようになりました。反面、これらの機器が高価であることも手伝い、これから微粒化関連の研究・開発に着手しようとする研究者や技術者にとって、微粒化研究は敷居の高い存在となりつつあります。微粒化研究に従事している研究者や技術者のなかには、高価な計測機器に頼るばかりではなく、あまり経費をかけずに研究を進めている人も少なくありません。このような液体微粒化分野における研究・開発の一助となるよう、受賞者らは噴霧の平均粒径や粒径分布が測定可能な、低価格で必要最低限の機能を有する「簡易粒径計測システム」を開発しました。この計測システムの開発による液体微粒化分野への貢献が認められ、このたびの受賞に至ったものです。

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授賞式での記念写真 授与された賞

[総務課 2016/04/11 更新]

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