大学概要

開学について

本学は、昭和35(1960)年に、北見工業短期大学として設立されました。

設立にあたっては、当時の北見市長であった伊谷半次郎氏の「北見に大学を設立したい」という熱意の下、準備が進められましたが、設立資金の確保が大きな課題となっていました。そのような中、東急グループの創業者である五島慶太氏から、設立費用2億7千万円のうち1億円という多額の寄附を賜り、さらに地元・北見をはじめ北海道内から合計7千万円の寄附と、北見市から拠出された1億円により、昭和35(1960)年、開学が実現しました。

その後もオホーツク地域の熱意に支えられ、昭和41(1966)年には最北の国立大学、最東の工業大学として4年制の大学へ昇格し、本学は地域とともに発展してきました。

本学では、その功績を永く顕彰するため、昭和36(1961)年に、五島氏の胸像を構内に設置しています(令和2(2020)年、開学60周年記念事業の一環として、より多くの学生や来学者の目に触れる現在の場所へと移設)。

五島慶太翁胸像