大学からのお知らせ

柴田名誉教授が叙勲「瑞宝中綬章」を受章

 令和8年秋の叙勲において、本学の柴田孝次名誉教授が瑞宝中綬章を受章されました。


 柴田名誉教授におかれましては、昭和49年4月に本学講師として採用後、昭和50年4月に助教授、平成3年6月に教授に昇任されました。
 情報通信工学の分野において、通信に不可欠な回路設計、信号処理、情報の符号化に関する研究に継続的に取り組まれ、これらの研究成果は、主に第3世代(3G)から第4世代(4G)にかけての携帯通信技術の高度化・実用化に大きく貢献しました。
 また、情報システム学科長を務め、平成9年4月の改組に際しては学科長として主導的な役割を果たされました。本学における教育研究活動と並行し、学会活動においては、電子情報通信学会および情報理論とその応用学会を中心に活動し、学術コミュニティの運営にも積極的に貢献されました。
 以上のとおり、平成24年3月に定年退職されるまでに残された多大な御功績により、瑞宝中綬章を受章されました。


 柴田名誉教授の受章を心よりお祝い申し上げるとともに、益々の御活躍と御健勝をお祈り申し上げます。

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