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社会環境系の白川龍生准教授が2019年度北海道雪氷賞【北の六華賞】を受賞

 この度、社会環境系の白川龍生准教授が、公益社団法人日本雪氷学会北海道支部の2019年度北海道雪氷賞【北の六華(りっか)賞】を受賞しました。
 北海道雪氷賞は、若手研究者や実務者の活発な学会参加、幅広い研究分野との融合を促し、支部の活性化や社会貢献を推進することを目的に設立された賞で、北の風花賞、北の六華賞、北の蛍雪賞の3賞があります。今回は、北の六華賞(今後の雪氷学の発展や積雪寒冷地への社会貢献が大きいと考えられる論文)に白川准教授の論文「機械学習を用いた積雪粒子画像の自動判定法」が選ばれました。
 本論文は、最新の機械学習法を取り入れた手法によって雪質の自動判定に成功したもので、これまで問題となっていた、観測者の主観が影響する可能性を排除し、機械学習法による客観的な雪質の判定を初めて可能にしました。
 この成果が、雪崩の危険性評価および積雪モデルの検証など、雪氷防災や環境変動分野だけでなく、雪氷教育分野への貢献も大きく期待され、雪氷学の発展や積雪寒冷地への社会貢献に顕著な役割を果たす研究として認められての受賞となりました。
 なお、授賞式は本年5月29日(金)に行われる予定です。

日本雪氷学会北海道支部北海道雪氷賞:https://www.seppyo.org/hokkaido/award

 


「機械学習を用いた積雪粒子画像の自動判定法」の概要

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