事務DXに関する講演会を開催しました
9月29日(火)、本学事務職員を対象に「事務DXに関する講演会」を開催しました。
同講演会は、先進的な事務DXの取り組みを展開している他大学の事例を通じて、実践的な知見や課題解決の糸口を得るとともに、今後の事務DXに関する視野の拡大を目的としたもので、北海道大学の高崎峻介氏、佐久間有希氏を講師に迎えて実施しました。
講演では、デジタル技術の導入に加え、職員一人ひとりの意識改革を重視する事務DXの推進方針が紹介されました。特に「やめる・減らす・変える」の視点で業務を見直し、その上でデジタル活用を進めるアプローチが示されました。
また、Microsoft 365 Copilotを用いた生成AI活用の試行やICT環境整備に加え、組織文化の変革を目的とした「MX研修(マインドトランスフォーメーション研修)」についても紹介があり、対話を通じた組織効力感の向上やコミュニケーション活性化の取組が共有されました。
さらに、日常業務におけるコミュニケーション改善の実践例として、様々な言葉を意識的に活用する取り組みも紹介され、参加した職員は、デジタルとマインドの両面からDXを推進する重要性について理解を深める機会となりました。
講演後にはDX連携チームとの意見交換も行われ、人材育成や体制、インフラ整備に関する課題について議論が行われました。
本学では今後も、他機関との情報共有や先進事例の活用を図りながら、デジタル技術の活用と業務改革、さらには組織文化の醸成を一体的に進め、継続的な業務改善に取り組んでまいります。
本学のこれまでのDX推進の取り組みについては、こちらをご覧ください。
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| 講演する高崎氏 | DX連携チームとの情報交換の様子 |


