地域未来デザイン工学科
オホーツク地域をモデルとした素材や食品産業等における課題を、
化学を基盤とするバイオテクノロジーおよび食品工学を駆使して
解決し、人間性と社会性を備えた技術者として
活躍できる能力を養成するコースです。
1年
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前期
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学科所属
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導入科目
基礎・教養・基礎専門
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後期
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2年
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前期
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※コース移行は本人の希望と2年前期までの成績を考慮し決定
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後期
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コース配属
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3年
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前期
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後期
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4年
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前期
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研究室配属
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卒業研究
専門Ⅱ
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(指導教員専門分野)
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後期
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卒業研究
専門Ⅲ
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微生物は、感染症、地球規模での物質循環、バイオ産業などに関与しています。本講義では微生物の生理、遺伝、代謝などの基礎知識ならびに利用技術に関して学びます。
食品はタンパク質、炭水化物、脂質などの栄養素で成り立っています。本講義では、消化器系の生理機能、栄養素の消化・吸収・体内運搬、栄養素の代謝、生活習慣病との関連について学びます。
※主担当教員を掲載しています