工学部・大学院
※本学は、令和8年4月1日、地球環境工学科及び地域未来デザイン工学科を改組し、先進工学科を設置しています。

工学部のディプロマ・ポリシー(令和8年度以降入学者)

北見工業大学は、次に示す工学部先進工学科全体としての学科ディプロマ・ポリシー、並びに情報エレクトロニクス分野、機械・エネルギー分野、社会基盤・環境分野、応用化学・生物分野の4専門分野それぞれにおける専門分野ディプロマ・ポリシーに示された素養・能力を培い、かつ、北見工業大学学則で定める卒業の要件を満たした学生に学士の学位を授与することとする。
なお、学修内容や履歴、学習・教育目標ごとの達成度等を記載したディプロマ・サプリメントを学位記に添付する。

先進工学科ディプロマ・ポリシー

  • ・ 工学及びデータサイエンスにおける基盤的知識・技術とともに、自発的・継続的に学修する能力を身につける
  • ・ 多様な人と協働するためのコミュニケーション能力とともに、工学技術者としての倫理観と責任感を身につける
  • ・ 課題の発掘から解決に至るプロセスを主体的に見出し、複眼的・俯瞰的に考える力を身につける

情報エレクトロニクス分野に関する十分な基礎学力並びに幅広い応用知識に加え、コミュニケーション及びプレゼンテーション等の汎用的スキルを持ち、高度情報通信社会の要請に応じたシステム開発や課題解決に必要な専門的視野と、社会の変化にも対応できる多面的視野を身につける。

機械工学及びエネルギー分野における十分な基礎学力並びに幅広い応用知識に加え、実践力やコミュニケーション能力を有することを目指す。また、ヒトや環境と調和する機械システムの創出や、環境問題の解決に寄与する技術開発に取り組むとともに、効率的な新エネルギーの創出及びエネルギーマネジメント等の次世代エネルギー分野の技術者として工学的課題を自ら発見、主体的に解決でき、社会の変化にも対応できる多面的視野を身につける。

社会基盤工学及び環境工学に関する十分な基礎学力並びに幅広い応用知識に加え、実践力、コミュニケーション能力を有し、自然と社会との密接な繋がりを認識した上で、人々の安全・安心・快適な生活を支える社会基盤の設計・構築・維持・管理に必要な幅広い専門的視野と、社会の変化にも対応できる多面的視野を身につける。

物質化学、材料工学、生命化学、食品科学など、応用化学・生物分野に関する十分な基礎学力並びに幅広い応
用知識に加え、実践力、コミュニケーション能力を有し、社会に新たな価値をもたらす先端材料の設計・開発
や、地域や社会における素材や食品産業等における課題解決に必要な幅広い専門的視野と、社会の変化にも対
応できる多面的視野を身につける。

大学院工学研究科のディプロマポリシー

学部で獲得した基礎知識および大学院博士前期課程で獲得した先端的な知識を基にして、工学分野での基盤技術を修得するとともに、社会に貢献する基礎研究や応用研究、製品開発を行うことができる実践的な専門技術者としての資質を身につける。

<データサイエンスプログラム>

工学分野の専門的知識とデータサイエンスの技術を複合・相乗することで課題をデータの関係性から捉え、技術の裏に潜む数理的な法則と関係を見抜いて新たな価値を構想・提案する能力を備え、データサイエンスを基盤とした総合知により、他分野の人々と協働して社会の課題解決に取り組むことができる。

<情報通信工学プログラム>

情報システム工学および電子情報通信工学に関する専門知識、およびそれらを情報社会の諸課題に応用できる能力を習得し、問題分析、課題抽出、解決法の考察、計画立案、プレゼンテーション、コミュニケーション、文章作成などの専門技術者としての汎用的能力を身につける。

<機械電気工学プログラム>

機械工学、電気工学およびそれらを取り巻く関連分野についての多面的かつ高度な理解と習熟に基づく基礎力と応用力を背景に、機 械・電気工学分野はもとより学際的・境界領域分野の発展において専門技術者として創造性を発揮し、主導的な役割を担うことができる実力を修得する。

<社会環境工学プログラム>

グローバルとローカルの視点から、課題を見極め、解決策を考え、地域やそこに住む人々の持続可能な発展に貢献できる。また、社会基盤の開発・防災や自然環境保全に関する工学技術者として、確実な学力と十分な専門知識を身につけ、工学技術者としての高い倫理観や責任感の下に他分野の専門家と協働し、謙虚に社会や自然と向き合うことができる。

<応用化学プログラム>

工学に関する基礎知識に加え、材料工学、物質工学、生物工学、食品工学等の応用化学領域の専門知識および技術を有し、十分な社会性、倫理観、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を備え、社会・産業の課題解決に、広い俯瞰的視点、論理的思考で柔軟に取り組むことができる。

<マネジメント工学プログラム>

技術の社会実装を十分に意識した研究・開発の企画・運営を担い、技術の実用価値実現に至る一連のプロセスを管理できる能力を備えていること。さらに、これら工学技術の社会実装による社会への貢献を実現するために必要な幅広い知識・スキルとそれらを基盤とした応用力と柔軟性を有し、物事を俯瞰的に捉えることができる能力を修得していること。

<共創工学専攻>

本専攻は専門知識に裏付けられた科学的な根拠と倫理的な責任を持ち、集団的知性(集合知)により持続社会の形成に資する知のプロフェッショナルを育成・輩出する。このため、以下の要件を満たす学生に学位を授与する。

  1. 1.課題の本質を捉え、多様な専門知識を複合・相乗・転化した集合知により解決を図る能力
  2. 2.課題の定式化から意志決定までの全てのプロセスに責任を持って主体的に関与できる能力
  3. 3.国内外の多様な人々と共創し、社会に受容される新しい価値を創造する能力

問合せ先

北見工業大学 教務課 教務企画係

〒090-8507 北海道北見市公園町165番地
TEL:0157-26-9172 FAX:0157-26-9185
E-Mail:kyoumu03*desk.kitami-it.ac.jp
(送信の際に*を@に変更してください)

[学務課 Last updated: 2026.03.31]