【プレスリリース】ホタテ貝殻とフライアッシュを活用した「環境配慮型コンクリート補修材」の実証試験をキャンパス内で開始します
2026年9月16日付けのプレスリリースを公開しました。
プレスリリース概要
ホタテ貝殻とフライアッシュを活用した「環境配慮型コンクリート補修材」の
実証試験を北見工業大学キャンパス内で開始
~ 地域資源と産業副産物を有効活用し、インフラ長寿命化と脱炭素に貢献 ~
本学は、小泉製麻株式会社(発明企業/代表取締役社長 小泉 康史)との共同研究講座(オプティマスリソース共同研究講座/研究代表者:機械電気系 大野 智也 教授)において、未利用のホタテ貝殻粉末およびフライアッシュ(石炭灰)を原料とする新しいコンクリート補修材を開発しました。
すでにコンクリート供試体による補修効果の実証を完了しておりますが、このたび実際の屋外コンクリート構造物(本学外周擁壁)における施工性や外観の経年変化等を検証するため、実証試験を開始します。
※詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
本技術の特徴と社会的背景
・地域資源・産業副産物の有効利用
水産加工副産物であるホタテ貝殻(水酸化カルシウム源)と、フライアッシュ(ケイ素・アルミニウム源)の複合利用。
・環境負担の軽減とインフラ維持
老朽化するコンクリート構造物の長寿命化を低コストかつ環境配慮型の材料で実現。
・炭酸ナノバブル水による養生
塗布後に炭酸ナノバブル水を噴霧・養生することで、補修層の緻密化・高耐久化を図る新技術を採用。
コンクリート補修材 実証試験・取材案内
1. 施工・実証期間
令和8年10月4日(日)〜10月6日(火)(3日間)
2. 取材対応日時(研究代表者コメント・施工現場公開)
令和8年10月6日(火) 10:00〜
対応者:北見工業大学 機械電気系 大野 智也 教授
- ※施工中の現場撮影、研究代表者への質疑応答が可能です。
- ※雨天・荒天時は、別会場(屋内)にてご案内します。
実施場所
北見工業大学 キャンパス外周擁壁(交差点に面したL字ブロック箇所)
[本学までのアクセスはこちら]
- ※添付資料の「施工予定場所(写真・地図)」をご参照ください。
施工箇所には目印のパネルを設置します。
4.申込方法
取材を希望する場合は、10月2日(金)正午までに下記お問合せ先(電話またはE-mail)へご連絡ください。
取材申込・問合せ先
北見工業大学 研究協力課 地域連携係(担当:松沼)
〒090-8507 北海道北見市公園町165番地
TEL:0157-26-9157
E-mail:kenkyu11*desk.kitami-it.ac.jp
(送信の際に*を@に変更してください)
