大学概要

教員の紹介

原田 建治
HARADA Kenji
情報デザイン・コミュニケーション工学コース / 教授
情報通信系

研究者情報

  • 学位

    博士(工学)(筑波大学)

  • 担当授業科目

    確率統計基礎,コンピュータ入門,コンピュータアーキテクチャ,情報エレクトロニクス総合実験II,情報工学・宇宙理学リサーチ

  • 専門分野

    情報フォトニクス,自然光学現象,偏光制御,ホログラム,物理教育

  • 研究テーマ

    自然が創る未知なる光学現象の解明,偏光色を用いた新奇表示デバイス,光学教材開発

  • 研究内容キーワード

    自然光学現象,ジュエリーバブル,偏光,ホログラム,光学教材

  • 所属学会

    応用物理学会,日本光学会,応用物理教育分科会

研究室の概要

北海道には、まだ知られていない厳冬期にしか見られない自然が創り出す光学現象があります。光学や情報技術を駆使して、これらの現象が、いつ、どのように発生するのかを解明し、オホーツク地域の新たな観光資源として活用することを目的に研究を進めています。これらは、最北の国立大学法人である北見工業大学でしか実施できない研究です。また、偏光色に関する研究や新規光学教材に関する研究もおこなっています。自然が好き、実験が好き、ものづくりが好きな人向けの研究室です。

研究室の研究テーマ

  • 偏光色に関する研究

    偏光板に位相差フィルムを挟むことで、カラーフィルターを用いずに、様々な色を表示することができます。本研究室では、偏光色を用いて光をデザインする研究をおこなっています。ディスプレイ、セキュリティーやサイネージ用途への応用が期待されます。

  • 自然が創る未知なる光学現象の解明

    自然界では、一定の季節、地形、植生や気象条件を満たす場合にのみ発生する“絶景”が見られます。オホーツク地域における厳冬期の未知なる自然光学現象の発現メカニズムを解明し、観光資源化を目指しています。写真は、厳冬期の屈斜路湖で観察されるジュエリーバブルです。

  • 新規光学教材の開発

    小・中・高校生向けの新規光学教材の開発をしています。現在までに、レゴブロックを用いた光干渉実験の装置や、人工蜃気楼展示教材等の作製をおこないました。写真は、本研究室で開発した、食べられる蜃気楼ゼリー教材です。