北見工業大学

大学概要

教員の紹介

吉澤 真吾
YOSHIZAWA Shingo
情報デザイン・コミュニケーション工学コース / 准教授
情報通信系

研究者情報

  • 学位

    博士(工学) 北海道大学

  • 担当授業科目

    オホーツク地域と環境,情報デザイン・コミュニケーション工学概論,プログラミング入門,LSI・電子回路設計,情報デザイン・コミュニケーション総合工学I,情報デザイン・コミュニケーション総合工学II

  • 専門分野

    デジタル信号処理、無線通信システム

  • 研究テーマ

    水中音響通信・測位に関する研究

  • 研究内容キーワード

    デジタル信号処理,無線通信システム

  • 所属学会

    電子情報通信学会、IEEE、信号処理学会、海洋音響学会

研究室の概要

集積システム研究室は、無線通信システムの方式開発や水中音響通信・測位に関する研究を行っています。移動無線通信や水中音響通信・測位で利用される方式の改良や試験装置の開発および実測による方式の実験検証を行っています。

研究室の研究テーマ

  • 水中音響通信

    最近の海中調査では水中ロボットや水中ドローンが活用されていますが、水中ロボットの遠隔制御や水中ドローンの情報伝送を行うための無線通信技術に注目が集まりつつあります。海中は電磁波が大きく減衰することから、遠距離通信では水中音響通信が用いられます。水中音響通信は音波反射やドップラーシフトの影響を受けやすく、通信性能が不安定となりやすいことが知られています。音波反射やドップラーシフトに強い通信方式を研究し、そのシミュレーション評価や実測試験を行っています。

  • 水中音響測位

    水中ロボットを操作する上で海中での現在位置を把握することは重要ですが、海中はGPS衛星からの電波が減衰して届かないため、対象物が発する音波を手掛かりに位置を探索する水中音響測位が用いられます。水中音響測位は周囲で反射した音波が干渉することで測位精度が低下することが知られています。音波反射に強い水中音響測位方式を研究し、そのそのシミュレーション評価や実測試験を行っています。