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本学大学院生が日本材料科学会JKMST 2019においてBest Poster Awardを受賞

 8月25日(日)~27日(火)に日本材料科学会・韓国材料学会の主催で行われた国際会議、6th Japan-Korea International Symposium on Materials Science and Technology 2019 (JKMST2019)において、本学大学院生の古中晶也さん(博士前期課程 マテリアル工学専攻2年、平井慈人助教が指導を担当)がBest Poster Award(べストポスター賞)を受賞しました。
 本国際会議において、古中さんは「Synthesis of the cobalt-based layered oxides and their OER mechanism」(コバルトをベースとした層状酸化物の合成とその酸素発生反応の機構)という題目で発表しました。
 酸素発生反応は、水の電気分解や金属空気2次電池における重要な電極反応です。しかし、酸素発生反応は過電圧が高いためエネルギー損失が大きいのが問題であり、その複雑な反応機構は未だ解明されていません。
 本発表では、コバルト酸化物触媒が低い過電圧と高い反応速度を有する場合の電子状態を明らかにしただけでなく、合成手法を工夫することで触媒由来の酸素発生能の増強にも成功した点が高く評価され、今回の受賞に至りました。

 

   

受賞した古中さん

 

 

 

 

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