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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策への活用めざし体温監視システムのトライアルを実施

4月13日(月)~14日(火)の二日間、本学入口のひとつである3号館のエントランスにおいて、サーモセンサとカメラによる体温監視システムのトライアルを実施しました。

本システムは、本学学生寮である「北苑寮」の自治組織が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために製作したシステムを基に、その精度とユーティリティの更なる向上を目指すものです。

寮生である本学学生の村山風輝さん(地球環境工学科3年)と本学大学院生の平田英明さん(情報システム工学専攻1年)が、機械電気系教員(岩館健司助教、早川吉彦准教授、鈴木育男准教授、星野洋平教授、奥村貴史教授)の指導を受けながら、チーム一丸となり研究開発を進めています。

トライアルでは、通行人同士が密にならないことに注力し、センサの前を歩いたり立ち止まったりする方々の表面体温をモニタリングしました。多くの方々の体温のデータを集めることにより、本システムの精度を高めることがねらいです。

村山さんは「このシステムを考えた当初の3月中旬頃には、このように本格的な実験に発展するとは考えてもいなかったので、たくさんの先生方に協力してもらうことができて、驚きもありつつやりがいを感じています。このシステムが、新型コロナウイルス感染拡大防止に役立つものとなれば嬉しいです。」と話しています。

本システムの開発はまだ始まったばかりです。今後は、高熱検知の際のアラーム鳴動や発熱者へのアフターフォローなど新たな機能を加えてシステムを充実させたい考えです。

モニタリング状況を解説する村山さん

 

 

[総務課 2020/04/21 更新]

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