北見工業大学

国際交流センター

インターナショナルCアワーを開催しました

 12月のCアワーは、「新カーリングホールの特徴を満喫しよう!」というテーマでした。
 オープンしたばかりのアルゴグラフィックス北見カーリングホールにて、9名の留学生(タイ、タンザニア、中国、トルコ、ポーランド、モンゴル)が参加しました。車いすカーリングチーム「北見フリーグス」の皆さんにもご協力いただきました。
 新しい建物の香りが漂う館内で体調チェックを行い、カーリングホールを見渡せる「会議室」で、動画を見ながらカーリングの知識を得ました。その後、車いすカーラー岩田さんをリーダーに準備体操を行う際、留学生が各国の言葉で数字を数えて盛り上がりました。
  
 日本に来たばかりのプンさん(タイ)は氷の上を歩くことも初めてで「難しいけれどおもしろいですね。」と楽しんでいました。以前にカーリングを行ったことのある留学生達は“車いすカーリング”に興味津々の様子で、アリさん(トルコ)は「私は体が硬くて、ストーンを投げる時に膝を打ってしまうことが多いので、このようにキューを使ってストーンを投げるほうが楽しめますね。」と言いながら、北見フリーグスの皆さんと試合を満喫していました。
  
 施設見学なども行い、あっという間の2時間が過ぎました。北見在住5年目になる大学院生のリーさん(中国)は「以前にもカーリングを行ったことはあったけれど今回はとても貴重な機会で勉強になった。言葉のハンディ、身体のハンディ等いろいろ考えさせられた。コロナが落ち着いたら、車いすカーラーの皆さんと10エンドぐらい試合をしてみたい!」と熱く語っていました。
 大学の近くにできた通年使用のカーリングホールは、留学生にとっても新たな交流の場となることを体験できたCアワーとなりました。
   
 今年はコロナの影響で例年通りに行えない事柄が多い中、留学生を様々なかたちで温かくサポートくださいました皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。2020年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください!

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