本学が北海道より感謝状の贈呈を受けました
4月28日(金)、北海道庁において、北見工業大学が行ってきた感染者情報管理の支援などの技術提供について、北海道より感謝状の贈呈を受けました。
この感謝状は、本学保健管理センター長の奥村貴史教授らが、新型コロナウイルス感染症の北海道における患者情報を迅速に集約するため「北海道版症例情報迅速集積システム(道版FFHS)」を開発・導入し、感染者情報管理の支援を行ってきたことに対して、新型コロナウイルス感染症対策の推進において多大な貢献をしたとして贈られたものです。