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国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に採択されました

 岡三リビック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長  小川 勝利)、株式会社森川組(本社:北海道函館市、代表取締役社長 森川 基嗣)及び北見工業大学(川口貴之准教授、専門分野:地盤工学)で構成されたコンソーシアムは、2019年7月、国土交通省の「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に採択され、共同研究を開始しました。

 コンソーシアムの研究技術は「データを活用して土木工事における品質管理の高度化を図る技術」の募集に応募し採択され、本来は補強土壁の壁面調整のためにあるタイバー中のターンバックルを活用し、回転時のトルクからアンカープレートに発生する引き抜き抵抗力を間接的に把握しようとするものです。

 また、無線通信機能を有するトルクレンチとクラウドストレージを活用することで、遠隔地でも取得したトルクデータをリアルタイムに把握できるシステムの構築にも取り組んでいます。これによって、常に建設現場にいるわけではない発注者や補強土メーカーなどの関係機関も施工中における盛土材料の性状を把握できるようになるため、土取り場の変更や自然環境の変化等によって生じる盛土材料の性状変化も簡便かつ早期に発見できるようになり、常に高品質な補強土壁を構築できる技術の開発を目指しています。なお、今回の研究技術は国道278号の函館新外環状道路に関連する工事で試行されます。

 

出典:国土交通省ホームページ

 

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